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20世紀半ばに設立され、モンターニュ・ド・ランス(Montagne de Reims)のグラン ・クリュ (Grand Cru)に指定されているアンボネ(Ambonnay)村に拠点を置くエグリ・ウリエは、シャンパーニュの独立系ワイン生産者の中で代表格的存在です。フランシス・エグリの指導のもと、この家族経営のドメーヌは、テロワールに対する厳しい姿勢、厳格なブドウ栽培、そして忍耐強い醸造技術によってその名を知られています。主にピノ・ノワールから造られるシャンパーニュは、長い期間、澱の上で熟成され、厳密に管理されたドザージュ(糖分添加)が施され、その起源に深く根ざした、個性的で精緻な味わいを実現しています。
象徴的なキュヴェの中でも、シャンパーニュ・エグリ・ウリエ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュは、アンボネのテロワールの力強さと構造を表現しています。レ・プレミスは、フレッシュさと 深みを兼ね備えた、より親しみやすいスタイルのワインです。ピノ・ムニエから造られるレ・ヴィーニュ・ド・ヴリニーは、甘美な香りと美しいエネルギーに支えられた、より秘められた、独特な一面を明らかにしています。
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